安部学院高等学校

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教育の特色

それぞれの道でがんばっている卒業生に、安部学院のこと、将来の夢、今の生活について聞きました。

卒業生の声(進学)

OG

資格が武器になる!

徳永 琴音さん 大原情報ビジネス専門学校 医療事務コース

私の目標は薬局の医療事務に就くことです。専門学校ではお会計点数の求め方や医療事務用の秘書検定、医療用語などの医療系の勉強と、同時に電卓やパソコン、ビジネスマナーなどのビジネス系の勉強もしています。検定試験の取得にも力を入れており、既にたくさんの資格を取得しました。現在はMOS資格や漢字能力検定試験1級の取得を目指し、学校生活に励んでいます。これほど資格取得に一生懸命になれるのは高校時代に資格取得に真剣に取り組んだからです。
安部学院でも簿記検定を始め、電卓検定やビジネス文書検定、秘書検定やサービス接遇検定などたくさんの資格を取得しました。中学生の頃は何かに一生懸命になることはありませんでしたが、安部学院では先生も含めとてもアットホームな雰囲気の中で、クラスが同じ目標に向けて頑張っていることで、私も頑張ることが出来ました。一人では不安になったり諦めたりしてしまい、きっと多くの資格を取得することはできなかったと思います。また高校でたくさんの資格を取得していたことで、専門学校での電卓検定や秘書検定では同期よりも一歩差をつけてスタートを切ることが出来ました。
高校でも専門学校でもたくさんの資格を取得し、自分に自信が付きました。資格を活かした仕事がしたいと思い、専門学校で医療知識を学び、資格と医療知識両方を役立たせられる医療事務で長く活躍することを目標にしました。これから就職活動が始まり不安もあります。取得したたくさんの資格を武器に、自信を持って目標へ進んでいきたいと思います。

OG

恩師の背中を追って

上田 彩加さん 十文字学園女子大学 文芸文化学科

安部学院での大切な思い出は数えきれないほどありますが、一番の思い出といえば恩師との日々です。私は3年間同じ担任の先生でした。先生は国語の先生でしたが、簿記検定1級の取得を目指し遅くまで補講をしている私たちをいつも温かく見守ってくださり、一番近くで叱咤激励してくださいました。最後の検定試験の際に先生が一人ひとりにくださったメッセージカードは、本当に嬉しく力になりました。今でもくじけそうな時にはそのカードを手に取ると、よし頑張るぞ!と思えるお守りなっています。
私は高校生の時に図書館司書になりたいと思い、大学に進学しました。1年生前期には必死に司書の勉強をしていましたが、内容が進んでいくうちに「私がやりたいことはこれじゃない」と悩むことが増えました。私が本当にやりたいことは何だろうと考えたときに、浮かんできたのは担任の先生でした。いつも近くで温かく見守ってくれた先生、たくさん助けてくれた先生。私の中で最も尊敬できる職業が教師になっていることに気が付きました。
教師を目指したのが大学の途中ですから、今は他の学生よりも授業数が多く忙しい日々を送っています。また文芸を学ぶには多くの費用がかかるため、授業の合間にはアルバイトをし、学ぶために働いています。遊ぶ時間も少なく正直大変だな…と感じることもありますが、目標とする恩師の背中を追って頑張っています。
いつか恩師のような、生徒に近く温かい国語の先生になれる日まで、これからも頑張っていきたいと思います。

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将来は子ども達を笑顔にする仕事がしたい!

高橋 彩夏さん 東京未来大学 こども心理学部

礼儀が身に付く学校だよ。中学校の先生の勧めから安部学院を選びました。女子高のイメージは正直に言うと「怖い」でした。初めての商業科目にも不安を抱きながら入学式を迎えたことを覚えています。  卒業した今「安部学院のイメージは?」と聞かれれば、迷わずに「楽しい!」と答えます。怖いと思っていた女子高では、一生付き合っていきたいと思う、心から信頼できる友人が出来ました。そしていつでも私たちに真剣に向き合ってくださる先生方がいました。
私は担任の先生に声をかけていただき、体育祭と球技大会の運営をする体育祭本部をしていました。中学生の頃は内気で人の前に立つことなどなかった私でしたが、体育祭本部を3年間務めたことで人前でも話せるようになり、何事にも自分から積極的に動けるようになりました。
また、安部学院では1年時からたくさんの検定試験に挑戦します。検定試験は準備をしていなければ合格することはできません。合格という目標を持ち、それに向けて何をすれば良いのかを考え、計画を立て、行動することが必要です。
私は子どもが大好きで、将来は子どもに関わる仕事をしたいと考えています。まだ具体的に何を目指すかは決まっていませんが、子どもを笑顔にできる仕事をしたいです。そのために今は子どもに関する資格取得に力を入れています。
高校3年間友人と先生に支えられ頑張り続けたことで、この様な目標を持てるようになりました。子ども達を笑顔にするためにこれからも頑張っていきたいです。

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学校が嫌いだった私が大成長できた学校です。

伊東 栞さん 東京医療秘書福祉専門学校 医療秘書科

私は中学生の頃、学校が嫌いで休みがちな生徒でした。中学校の先生に面倒見が良い学校だからと勧められたのが安部学院でした。
高校進学後も直ぐに私は学校を休みました。休みが連日続いたときに担任の先生が「学校に来なさい」と本気で叱ってくれました。そして応援してくれました。それまでは学校を休むと心配されることが多かったですが、学校に行かない私にも先生は真剣に向き合い、叱り、そして応援をしてくれたことに私の心は動かされました。
学校に通うようになってから、学校生活はとても楽しかったです。検定試験にも一生懸命取り組み、資格欄いっぱいの資格を取得することが出来ました。
2年生では先生に誘われて学校説明会のボランティアに参加しました。学校説明会では中学生や保護者の方をご案内したり、学校について説明をしたりします。はじめは慣れない敬語に緊張しましたが、慣れてくると「こんなことも話してみよう」「これをやったら良いかもしれない」と積極的に動けるようになりました。
専門学校に進んでからも積極的に動くことを意識しています。オープンキャンパスのスタッフや新入生オリエンテーションの企画リーダーを始め、たくさんのボランティア活動に参加しました。活動が認められ入学式の司会者に選ばれたことはとても嬉しく、貴重な経験になりました。
将来は医療従事者として定年まで働き、たくさんの人の病気の予防に関わりたいと考えています。立派な社会人になり、私を見捨てずに救ってくれた安部学院へ挨拶に行くことが今の私の目標です。

卒業生の声(就職)

OG

安部学院は先生と生徒の距離がとても近い学校です。

柴田 瑠佳さん 城北信用金庫

私は高校に入学して直ぐ、環境の変化に心がついていけず学校を辞めたくなったことがあります。“資格が取れるから”“就職希望だから”と抽象的な理由で高校を選んだ私には、目標が一つもありませんでした。そんな私を助けてくれたのは先生でした。先生はとても親身に相談に乗ってくださり、たくさんのアドバイスをくださいました。その中でも「先ずはどんなに小さくても良いから目標を持ってみよう」という言葉が私を変えました。
私が立てた目標は“身近な検定から一つずつ乗り越えていくこと”でした。目標に向けてコツコツと勉強をしました。毎週のように検定試験が続く忙しい時期にも、クラスの友人と励まし合い一つずつ乗り越えるようにしました。合格できるかな…という不安と、みんなで合格に向かって努力すること、そして合格した時の嬉しさに、目標に向かって努力することが楽しくなっていきました。
今の目標は、地域のお客様に「ここに来てよかった」と思っていただける窓口での接客をすることです。まだ事務の仕事を覚えている段階ですが、この仕事をしっかりと覚え、早く窓口で接客がしたいと日々努力しています。また目標に近づくために証券外務員第2種の資格を勉強しています。学んだことは自分の為だけでなくお客様の為の知識になると考えます。難しい試験に悩むこともありますが、コツコツと頑張りたいと思います。
卒業してからも悩んだ時には安部学院へ足を運びます。先生方に話を聞いていただくとホッとします。いつでも温かく「おかえり」と迎えてくれる母校があること、それが心の糧になっています。

OG

気付いたら身に付いていました。

田中 うららさん・山内 香奈さん 井筒まい泉株式会社

私は高校卒業後、井筒まい泉に就職し接客の仕事をしています。接客の仕事はお客様に商品を販売するというイメージが強いかと思います。しかし実際の仕事内容は商品を販売するだけでなく、お店の開店準備から始まり、在庫確認や発注作業、配送手続き、電話対応、お客様からのご意見への対応など、幅広い仕事を担当しています。
安部学院は挨拶をとても大切にする学校で、朝でも夕方でも「おはようございます」と挨拶をします。入学当初は何だか芸能界みたいだな…と違和感もありましたが、直ぐに慣れ、それが当たり前になりました。
また安部学院では商業系の資格はもちろん、秘書検定やサービス接遇検定などのビジネス系資格についても授業で学び受験をします。黒板での授業だけでなく、お客様へのお茶出しの仕方や電話の取り方など、実際に急須や受話器を使って学ぶこともします。2年次には、授業で教わったことを職員室で実践する『職員室当番』があります。緊張しながらも校長先生に茶たくやお茶碗でお茶をお出ししたことを覚えています。
就職をして2年が経ちますが、高校3年間で社会での言葉遣いやマナーが身に付いていたことを改めて感じています。高校生の時は「こんな言葉使うことないでしょう」と思っていたビジネス用語も、会社では当たり前に使えなければなりません。それを高校生のうちから学べていたことで、就職してスムーズに仕事に取り組むことが出来ました。どの様な仕事でも敬語やマナーは必要です。高校で身に付けられたことを誇りに思い、感謝しています。

OG

励まし合える友人、頑張れる秘訣です!

福原 美優さん 株式会社プリンスホテル

私には卒業してからも本気で笑い合い、本気で話し合える友人がいます。安部学院では検定試験合格や志望校合格、就職内定に向かって仲間達とたくさんの時間を共有し、お互いに励まし合って頑張りました。球技大会や体育祭にもみんなが本気です。時には言い合いになることもありましたが、全員が一つの目標に真剣に取り組んだからこそ、卒業してからも心から付き合える仲になれたのだと思います。
会社の優秀スタッフ賞に選ばれたい!!働く上での私の大きな目標です。お客さまに顔や名前を憶えていただける様な素敵なスタッフになりたいです。それに向けて笑顔や明るい挨拶はもちろんですが、大きな目標へのステップとして小さな目標を立てています。例えばホテル接客に必要なソムリエやサービスの検定試験、それに加え、英語や中国語などの語学系検定試験に合格することです。オールマイティーに働けるスタッフになるためには多くの知識と努力が必要です。そのために自分で勉強ノートを作ったり、仕事で上手くいかなかった時には直ぐにその原因を考えたりしています。
大きな目標を掲げ、仕事をしながらも資格の勉強をするのは非常に大変で、くじけそうになる時もあります。思い通りにいかずに悔しい日もあります。そんな時には友人と連絡を取ったり、時間を見つけて遊びに行ったりします。私と同じく就職した友人、進学先で夢を追う友人、それぞれの舞台でみんなが頑張っていることが、私の頑張る力になります。安部学院で本気で頑張った仲間だからこそ励まし合えます。卒業しても本気で付き合える友人は私の宝物です。

OG

先生方は必ず応援してくれる、だから頑張れる。

和田 あかねさん 山九株式会社

勉強に全く興味がなく、“授業=寝る”が日常になっていた中学時代。そんな私が変わったのは安部学院で「やればできる」ことを学んでからです。
安部学院ではたくさんの検定試験に挑戦でき、授業も検定合格を目標に進んでいきます。「分からなければ聞きに来てね」と常に気にかけてくださる先生方と、共に合格を目指す仲間がいます。合格証書を受け取ったとき、「私でもやればできるのかもしれない!」と初めて自分の中に“自信”という気持ちが生まれました。
卒業時には履歴書に書ききれないほどの資格を取得することが出来ました。
私自身たくさんの努力をしましたが、頑張れたのはいつも応援してくれた先生方がいたからです。ただ優しいだけではありません。怠けていれば厳しい言葉かけてくださいます。いつも近くで温かく支えてくださる先生方にとても感謝しています。
卒業後は山九株式会社に就職し、東京港内で海外輸入の事務をしています。コンテナの管理や税関報告、電話応対、送金、書類作成などが担当です。入社2年目でまだ悩むことも多いですが、安部学院で身に付けたタイピングや電卓のスキル、そして社会常識や言葉遣いは自信をもって使っています。今は海外からの電話対応に向けて英会話を頑張っています。
頑張り方が分からない人もいると思います。安部学院では誰にでも平等に頑張れる環境があります。安部学院で学んだ「やればできる」という自信を大切に、私は向上心を持って仕事に励んでいます。